最新のブラウザをご使用ください
古いブラウザにてご利用いただいた際に、部分的に機能が制限されたり、また正常にページが表示されない場合がございます。
小倉藩で城下に次いで栄えた地域が長峡川の河川に位置する行事と大橋でした。
明治23年、この二つの村と宮市村の三村が合併し行橋町ができます。
多角経営で財を成し小倉藩を支えた豪商飴屋や、明治時代から大正時代に町の発展に
寄与した柏木家の足跡にふれながら、行橋町の誕生と発展についてお話いただきます。
小川 秀樹さん(行橋市歴史資料館 館長)
2025年7月6日(日) 14：00～15：00
リブリオ行橋3階 スタジオA
30名ほど
どなたでも(中学生～大人向け)
6月1日(日)～電話か窓口にて
リブリオ行橋（行橋市図書館）電話：0930-25-1911
